【映画】マジカル・ガール

ちょっと変わった映画を観てきましたよ。それが「マジカル・ガール」です。
映画のトレーラーで受けた印象とレビューが正反対だったことで興味を持ち、観に行くことにしました。

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ストーリーとしては、白血病を患う12歳の娘の父親が、その娘が好きなアニメキャラのドレスを着たいという夢を叶えてあげるために奮闘する?といった感じで始まりますが…。

 

この印象で映画を観た人は騙されるでしょう。

 

映画の前半部分では親子間の愛情を感じられる場面や少しコミカルな表現があったりと、よりファミリー映画の印象が強くなりますが、途中からズブズブと深い話になっていき観ている人は「あれっ?、あれれっ?」といった感じになっちゃいます。
映画を観終わったときは若干気分がへこみましたね。と、同時にこの映画ことを人に話したくなりますよ。それだけ強烈に印象が残る映画ですね。

 

ストーリーもそうですが、強烈な印象を残す要素の一つとして、挿入歌に日本の曲が使われています。その曲が長山洋子さんの「春はSA-RA SA-RA」なんですが、映画の雰囲気と絶妙にミックスされています。

 

また12歳の女の子が好きなアニメキャラが日本のアニメで女の子も日本好きっていう設定ですので、日本人がこの映画を観ると、この女の子に対して余計に好感を持つことができるんですね。

 

抽象的な感想ですが、具体的に書くとネタバレしちゃいそうなんでこれぐらいに止めておきます。できるだけ前情報がない状態で観たほうがいいかもしれません。

万人におすすめできる映画ではないと思います。特に女性はこの映画は苦手かもしれません。(そういった表現があります。)ただハマる人にはハマる、そういった人は絶賛する映画ともいえます。個人的には観る価値のある映画だと思いました。

  

最後に映画のトレーラーのリンクを張っておきますね。