関西文化の日

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この前まで半袖でウロウロできたのが、急に肌寒く感じるようになってきました。
最近夏が長くて秋が短くなって来ているように感じますね。
個人的に秋は好きな季節の一つです。気温的にも過ごしやすく、夏が過ぎた感じの哀愁も感じます。

 

さて、それはさておき秋といえば芸術の秋なんて言葉もよく聞きます。秋という季節が物事を集中するのに向いているからなんて由来もあるようです。まあ世間で読書の秋やら芸術の秋やら言われたら何か新しいことでもやりたくなるのがヒトです。

この機会に普段関心を持たなかったものに色々挑戦してみるのもいいんじゃないでしょうか。

 

実は関西に住んでる人は絶好の機会がありますよ。「関西文化の日」といったものがあります。何年も前から毎年11月に行われていた催しですが、僕も今年初めて知りました。

2016年となる今年の開催日は11月19日、20日となります。今年は関西圏の美術館や博物館の入場料が無料になるようです。しかも約650施設が対象となるとのこと。これは凄いですね。

下記のリンクから対象施設の情報を確認することが出来ます。意外な施設も対象となってたりしますね。開催期間は施設によって異なる場合もあるので注意です。

www.kansaibunka.com

 

中には植物園や万博公園なんかも入っていますね。何も芸術に拘る必要はないと思います。公園でのんびりしたり、散歩したりするのもいいんじゃないでしょうか。

 

MicroBrute買っちゃいました!

久々にシンセサイザーを買いました。

Arturia の MicroBrute です。少し前まで何故か安売りされていましたね。お得だったためゲットしちゃいました。今は価格が戻っているのかな?

今はアナログシンセサイザーが流行ですが、流行初めに登場した低価格シンセサイザーの筆頭ともいえる機材ではないでしょうか。

まだあまり触れていないのですが、音はアナログシンセらしいパワフルな音が鳴りますよ。これからの作品に活用できそうです。

 

 

#microbrute #synthesizer #シンセサイザー #アナログシンセ #arturia

robonoidさん(@robonoid)が投稿した写真 -

Arturiaからドラムマシン DrumBruteがでる!

最近まで全然知らなかったんですが、Arturiaからアナログドラムマシンからでるようです。画像はコレ!

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どうですか?僕は結構好みの見た目です。両サイドをウッドパネルにしたのは良いチョイスですね。黒を基調にしているのもシンプルでいいんじゃないでしょうか。
音源は最近流行っているアナログ音源ですね。サイズは結構大きめですね。その分コントロールできる部分は多そうです。

まだ日本語サイトは無いようで詳しい情報はないですが、ドラムマシンに求められる機能は備えているようです。Arturiaから動画が公開されているのでリンクを貼っておきます。一番重要な音の部分ですが、きらびやか音ではないようです。ドライな音と言うべきでしょうか。アンダーグラウンドなビートなんかに合いそうかなと思います。実際どこまで音作りの幅があるかはまだ未知数ですので、これから新たな音源や動画が楽しみですね!

 

【映画】コロニア

映画観てますか〜?
ここ最近は映画の良作が多いように思います。邦画の方も「シン・ゴジラ」、「君の名は。」が盛り上がってますね。まだ観ていない良作もゴロゴロあります。

 

さて、今回紹介する映画は「コロニア」です。

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これは事実に基づいた映画

最近事実に基づいた映画って多いように思います。「事実は小説よりも奇なり」と言いますが、今となっては信じられない事件や事柄がまだ色々あるんでしょう。
実在した「コロニア・ディグニダ」という施設の話で、映画のタイトルになっているというわけです。

 

物語の歴史的背景

物語は1973年の南米チリが舞台となっています。1973年のチリは政情が非常に不安定で、歴史的な大事件「チリ・クーデター」が発生した年でもあります。
「チリ・クーデター」は大統領による政権に対し、軍部が武力で覆した事件です。このクーデターに主人公達が巻き込まれることから物語が始まります。

「チリ・クーデター」についてwikiでも情報がありますので、一度読んでおくとより映画の世界観が分かりますよ。

チリ・クーデター - Wikipedia

 

恐ろしき施設 コロニア・ディグニダ

実在した施設「コロニア・ディグニダ」はドイツ系移民を中心とした集落です。この施設ですが、表向きは慈善団体施設としています。しかし、その実態はとんでもない施設で一度入ると二度と出てくることはできないと言われています。

じゃあ実際はどういった施設だったのか、何故抜け出すことができないのか。それがこの映画の重要な部分となりますので知らないで映画を観たほうが良いのではないかなと思います。

 

主人公レナを演じる エマ・ワトソン

エマ・ワトソンハリーポッター作品で有名となったイギリスの女優です。ハリーポッターの成功によって最早知らない人はいないんじゃないかと思うほどの知名度ではないでしょうか。

この作品ではエマ・ワトソンが演じている主人公レナを演じています。もう一人重要なのがレナの恋人役であるダニエル・ブリュール演じるダニエルです。

このダニエルがクーデターをきっかけに「コロニア・ディグニダ」に捕われてしまいます。それをレナが施設から逃亡させるために単身「コロニア・ディグニダ」に潜入するわけです。常人では考えられないレナの勇気ある行動もこの映画の見所といえます。

 

最後に

どうもこの作品はそこまで注目はされなかったようで、海外での興行収入は思わしくないとう記事をみました。公開から月日がたった今はどうなっているのはわかりません。そういった話があると面白くないのかな?と思ってしまうかもしれませんが、この映画を思っている以上に観る価値はあると思います。

映画の宣伝広告をみるとエマ・ワトソンの名前だけがデカデカと書いています。エマ・ワトソンのファンなら食いつくかもしれませんが、それ以外の人からすれば映画の内容が伝わらないんじゃないかと思います。上の画像もポスターの6割近くをエマ・ワトソンの写真が占めています。あくまで個人的な意見ですが、「コロニア・ディグニダ」の異様な雰囲気を感じさせた正門を大きく載せたほうが伝わるし、興味をそそるんじゃないかなと思います。映画の内容とは関係ない部分ですが、そのあたりは非常にもったいないことをしていると感じました。

ただここまで言ってなんですが、劇中のエマ・ワトソンは本当に美人で魅力的です。ハリーポッターで子供時代から観てきているわけですが、すっかり大人の女優になっています。勇気ある主人公の役を見事に演じていますよ。

映画自体は本当に見応えのある内容です。この施設が実在したというのは非常に驚きがありますし、非常に恐ろしいことです。その施設にどう立ち向かうかどう脱出するのか映画の中盤からはずっとハラハラする展開となっています。オススメです!

たまにはHIPHOPビートであったり

 

robonoidさん(@robonoid)が投稿した動画 -

Elektron Analog Heat 発表!!

以前ブログでも取り上げたElektronの謎の動画について新情報がなかなか無いなと思っていましたが、本日ついに詳細が発表されました。

以下は以前の記事

robonoid.hateblo.jp

 

新製品の名前は Analog Heat HFX-1 !!

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デザインはOctatrackから一貫性のある黒のボディにグレイのつまみ、白のフォントですね。ここまでデザインに一貫性を持たせたメーカーも珍しいじゃないでしょうか。

それはさておき、今回のAnalog Heat はステレオアナログ・サウンドプロセッサということなんですが、この言葉ではどういった製品かイマイチ分かりません。
機能としては8種類のステレオ・アナログ・ディストーション回路とステレオ・アナログ・フィルタリングおよびEQを搭載しています。
ディストーションはギタリストにはお馴染みですね。音に歪みの効果を付与することができます。フィルターとEQも付いています。シンプルながらここはきっちり抑えていますね。


Analog Heat の音を体験する

先んじて Elektron のホームページで Analog Heat の音を体験することができます。

Analog Heat | Elektron

用意されたプリセット音源にディストーションのパラメーターを実際に触ってサウンドの変化を体験できます。歪みを加えるだけで大きく音が変わっていくのがわかります。またSoundCloud にも大量のサンプル音源を上げてくれています。今回 Elektron は念入りな準備をしてきましたね〜。しかし、日本語サイトの公開も早かったですね。日本法人有り難い。

 

魅惑の歪みを生み出すツールとしての期待

歪みを少し加えて音にパンチを与えたり、音を馴染ませたり色々な使い方ができます。その反面歪ませすぎて音抜けが悪くなったり、ノイジーに鳴りすぎたりコントロールが難しかったりもします。ただ音にハマれば強烈にかっこいい音を出すこともできます。僕はすべてがクリーンなサウンドより歪みがある適度にあるサウンドが好きですね。

歪みを加えるエフェクターって色々あるんですが、中々満足できる物って見つからないんですよね。ひどいものは耳が痛くなるような歪みを出すものもあります。中には素晴らしいものもありますが、DAWVSTプラグインのデジタルエフェクターはしっくりこないことが多いように思います。Analog Heat はアナログ・ディストーション回路を搭載しているので、単純に心地良い歪みが出るような気がします。また8種類の回路があるってことで好みの歪みが見つかる可能性も高いですね。

 

デジタルサウンドの救世主となるか!?

Elektronのページには Analog Heat をコンピュータにつなぎプラグインコントロールすることで「あらゆるデジタル・サウンドのエッジが簡単に滑らかになります。」と表記されています。デジタルサウンドはどうしても音の馴染みが悪かったり、チープに聞こえたりすることがあります。アナログサウンドは暖かみや馴染む音と言われたりもします。すべてが当てはまるわけではないですが、ソフト音源などは特にそう感じることがあります。
そこで、ソフト音源にこの Analog Heat を通して少し歪みを与えればアナログサウンドに近いサウンドがだせるということでしょうか。個人的にここが一番試してみたいところで、ダウンロードしまくったiPadの音楽アプリを片っ端から通してみたい!と考えています。

既に予約も始まっていますね。簡単に買える価格帯ではないですが、気になる機材であることは間違いありません。一時ビットを落とすビットクラッシャーをライブで使うのが流行っていましたが、次はディストーションで素晴らしいライブをする人たちが出てくるのではないでしょうか。楽しみですね。

 

【映画】イレブン・ミニッツ

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「衝撃の結末に至るまでの11分間を様々な視点で描いた作品」

という言葉がこの「イレブンミニッツ」がどういった作品かを説明するのに適しているかなと思います。

 

多くの登場人物が交差する群像劇

群像劇というのは同一の舞台や世界観で複数の登場人物が登場し、それぞれのストーリーを進行していくなかで全体を通してストーリーが見えてくるといった創作作品の総称です。他にも同じ舞台や世界観でそれぞれ完全に独立したストーリーを描くパターンも群像劇に当てはまります。
今回のイレブン・ミニッツは上記に記載したとおり、ラストシーンに向かうまでが独立した物語として描いている群像劇といえます。

 

11分間の物語

5時から5時11分までの11分間を描いている映画ですが、それぞれの登場人物の11分間を一つ一つ進めていくのではなく、バラバラに交差して進行していきます。話が急に展開することがあるので「あれ?いつのまにか話が変わった?」と思う部分もあります。最初は戸惑うかもしれませんが、観ているとだんだんと話のテンポが分かるようになってきます。

 

ところどころに残された謎

これは物語として重要な部分になるかもしれませんので詳しくは言えませんが、物語の所々に謎の言葉や表現があります。その謎についての解釈は観た人それぞれに委ねられています。

 

観た後の感想

ずばり言うと万人におすすめできる映画ではないです。 実際レビューなどを観ていると賛否が分かれていますね。好きな人には好きというのが分かります。ラストシーンは衝撃的で「え?エ〜!?」ってなります。ただそこに至るまでが人によって長く感じるかもしれません。群像劇ですが、非常に細かく場面が変わる部分も人には向き不向きがあるかもしれません。
ですが観た後は何か色々考えてしまう映画ではあります。色々考察していると混乱してしまいそうで、それを言葉でどう表現するか難しい。
映画を見終わった後に映画中に残された謎を考察するのも楽しいですよ。解釈はあなた次第です。そういった映画を楽しめる方におすすめですね。色々と記憶に残る映画ではないでしょうか。